
長引く不況にあえぐ日本をよそに、隣国の中国は驚異的な経済発展を遂げています。近いうちには日本を抜いてGDP世界第2位の経済大国になる見込みです。そんな中国の結婚指輪事情とは?
なにも結婚指輪に限らず、絵画にしても、その他のアートにしても、人々に歓迎されるものって、その国や民族なりの傾向がありますよね。同じ素材を用いた結婚指輪であっても、日本国内で日本の職人によって作られたものと、外国で外国の職人によって作られたものとでは、その雰囲気などが随分と違うものです。とくに結婚指輪のデザインに関しては、国によって随分と趣が異なるものなのです。
日本からだいぶ遠い地域ですが、たとえば北ヨーロッパの結婚指輪のデザインに関心はありませんか?同じような素材を用いて作った結婚指輪であっても、北ヨーロッパには日本とは異なる、独特の雰囲気をもっています。もちろん最近の日本の結婚指輪は、質的にもデザイン的にも素晴らしいものが多いです。まあ、要するに良い悪いというより、感覚の違いですよね。それでは北ヨーロッパでデザインされた結婚指輪の特色とは、どのようなものでしょうか?
ひとことで北ヨーロッパでデザインされた結婚指輪は、他の国や地域の結婚指輪よりも形状が簡素です。しかもリングのカーブも随分と緩やかに作られています。この辺は流行に追随するよりも、素晴らしいものを大切に長く使用するという、北ヨーロッパの人たちの考え方を反映したものと言えるかもしれません。